理解していくことで幸せになっていける

真実は準備ができた時に目の前に現れます

これからの世の中がどうなっていくかについて

今日は、前回のブログにも繋がるのですがこれからの世の中がどうなっていくかについて書こうと思います。

 

インスピレーションで届いた本や様々な預言、聖書の黙示録などから、自分なりに考えている内容です。

あくまで私個人の考えです。(投資はご自分の判断でしてください)

 

やりすぎ都市伝説の関さんの番組で『人間選別』が行われると言われています。

関さんは、未来に生き残る人間の選別はもう始まっているというタイトルで本も書かれています。

彼は、支配者のシナリオを皆に伝える役目を担った方なのだろうなと思います。

 

抜け出していってわかったことは、聖書の言葉の多くは宇宙の法則について真実が語られています。

『求めよさらば与えられん』『蒔いた種は刈り取る』『そこであなたがたに言うが、祈って求めるものは何でも、すでに叶えられたと信じなさい。そうすればその通りになるだろう』などなど。

 

古代では今よりも、霊界と通信できるような霊能力者がいて、神の預言を受け取ることができのだろうと思います。

黙示録、死海文書、エゼキエル書、ダニエル書、日月神示さまざまな預言書があります。

書き残した人たちは、終末のビジョンを見せられているのでしょう。

終末の時代を読み解くヒントになります。

最後の審判の絵画の場面、善人は救われて、悪人は地獄に落とされるという人間が選別されているシーンなんです。

未来にこういうことが起こるよと教えてくれています。

私は、まさか自分が生きている時代が終末の時代だなんて夢にも思っていませんでした。

もっというと、終末の時代も、聖書もしりませんでした。

何かあるとしても私たちが死んだあとのはるか先のことだろうと意に介していませんでした。

でも、どうやらそうじゃなくて、私たちが生きている今が聖書に書かれている終末の時代のようです。びっくりですが。

 

預言書には、終末の時がきたら、魂を磨いていたり、悔い改めた人が生き残り、悪人は生き残れないと書かれています。

 

支配者は、神の預言を実現させていこうとしていると感じます。

だから、関さんが人間選別があるよというのは本当である可能性が高いです。

 

スマホを一台持っていると、その人が何を考えていて、どんなことに興味があって、どんな人間かすべてわかってしまいますよね。

地球にいながら霊界にいるようなものです。

全部筒抜けです。

裏切る人間だったり、悪事に手を染めていたり、人種差別的意識を持っていたり、なんでもバレてしまいます。

ジョージアガイドストーンの世界を創るために、人間選別は始まっていると思っていいと思います。

 

『シオン長老の議定書』四王天延孝著

P45

世界的な経済恐慌

 

この怨みは経済恐慌が来て金融を梗塞し、工業を停止させると一層激しくなる。

あらゆる秘密手段を用い、幸い我々が全部抑えている金の力により、世界的経済恐慌を現出させて、欧州各区にの夥(おびただ)しい労働者群を一時に街頭に放り出すであろう。これらの群衆はその無知識のために、幼少の時から羨望の的となっていた人たちの血を流すことで痛快な気分を味わい、その財産を奪い取るだろう。

しかし、彼らは我々ユダヤ民族には害をなさない。それは攻撃の始まる時機は我々が知っているのだから、我々の利益を保護するめの処置は事前に講じ得るからである。

 

引用終了

 

支配者から情報をもらっているのか、いないのかはわからないですけど、ひとつ確実に言えることは、この世界はおかしい、陰謀に満ちている間違った世界だと気がついている人には情報が入るようになっていると感じます。

 

youtubeのサイトでもブログでも、この世界の陰謀に目覚めた人が見るサイトでは、経済的危機に備えて準備できるように情報が与えられていると感じます。

経済の混乱から生き延びられるように、有益な投資先を教えてもらっていたり、ワクチンがいかに恐ろしいものであるかの情報もきちんと周知されています。

 

支配者は目覚めた人を生き延びさせて、生き延びるための資金も用意しているのではと感じます。

みんなが平和的に共生していけるようなシステムを構築していけるように準備しているのではないかなと感じます。

 

 

どうやったら生き残っていけるかについて具体的に書いていこうと思います。

 

私がこの世界はおかしいと気がついていたのは、かなり昔からです。

図書館でずっと昔に、『金復活』という本を読みました。

当時金(金)は、1200円くらいだったと思います。

著書に、金(きん)は酸っぱい葡萄だと思わせて、紙のお金にこそ価値があると思い込ませるとかいてありました。

金(きん)を手放すように誘導して、特定の人が金を安く買い集める。

あるタイミングでインフレがきて、大どんでん返しで金は再び復活すると書かれていました。

当時から、国の借金が増えていたので、いつかは預金封鎖やデノミなどで紙のお金に価値がなくなる時がくるだろう思っていました。

なので実際に買ってみました。

お金が大してなかったので少しだったんですけどね。

当時は31グラムの一オンス金貨一枚、5万円でおつりがもらえました。

今一オンス金貨一枚いくらだと思いますか?25万円です。

約5倍強。

一番安い時からくらべたら7倍になっています。

その『金復活』という本に、銀が高騰したとき、インフレがくるサインだとかかれていました。

今、銀は一グラム50円くらいでしたが今は100円ぐらいになっています。

一オンス銀貨一枚以前は3000円くらいだったのが今は6000円ぐらいになっています。(安い実物店頭販売の店を探せば今一枚4500円くらいで買えます)

金にくらべたらまだまだ安いです。

いよいよ突然インフレの波が襲ってきた時、世界中の人たちが一斉に紙のお金を実物に変えようと焦り出します。

でもその時に変えられる金や銀はもうないということが大いにあり得ます。

木材が4倍に高騰していると新聞に書かれていました。

大豆も相当値上がるみたいです。

ひたひたとインフレの足音が近づいてきています。

 

銀は買いやすい値段なのでインフレがきたときは高騰しやすいと思います。

私が見たyou tube動画では3000倍になるのではと話している方もいました。

そこまであがるかはわかりませんが・・・銀を持っていることはインフレ対策になると思います。

来るべきインフレに備えて、金が買える人は、金貨を買っておくといいと思います。

10分の1オンス金貨であれば、2万5千円くらいで買えます。

田中貴金属や徳力などで購入できます。

銀貨は、通販であれば野口コインさんのサイトから買うのが確かです。

(都内の店舗販売店で探せばもっと安い店があります。ネットは結構上乗せしてます)

後はプラチナなどもいいと言われているみたいです。

 

あと、リスク分散としてビットコインもいいのではと言われています。

価格の上下があるのは覚悟して買わないといけないんですけどね。

国家の通貨は溶けてなくなってしまう可能性があるけれど、ビットコインに変えることによって国家からお金を逃がすことができます。

いざとなると、決済もできるので国の通貨が混乱で使えなくなっても決済手段として利用できるという強みがあります。

 

金、銀、プラチナ、ビットコインでインフレ対策をするといいと思います。

大してお金がなくて、準備できないよという人は、5枚でもいいので銀貨を買っておいてください。

いざという時に役に立ってくれると思います。

 

 

後は、一番大事なのは自給自足できるようになることだと思います。

お水(水源)の確保と農地の確保、信頼できる仲間と協力して生き抜く。

 

これからの時代は、お金さえ持っていたらすべてに万能という時代ではなくなっていきます。

土地を耕して食料を得る。これが何よりも大事になってきます。

前もって、金や銀に変えることができた人は、日本再生の為にその金や銀を提供して、皆で生き抜いていけるように協力し合う。

そういう新しい価値観や生き方が日本から生まれてくるのではないかなと感じます。

実際に、youtuberの方も村をつくりたい、自給自足をしてみんなで暮らそうと試みている方がいます。私財を投げうってチャレンジされています。

愛のサークルリンクという名前でマリさんという方がやっています。

 

「地球の雛型『日本』は世界一切を救う」 伊達宗哲著書

P290

既存の価値体系は全て崩壊するーー新時代へ、霊的覚醒により大峠を越える!

 

王任三郎は、『いよいよ宇宙一切の完成の時期になったのであるから、その過渡時代に住する人間の目からは、地上一切のものが破壊され、滅亡するように見えるのである』

と述べています。

今後、既存の資本主義国家、社会主義国家、大国小国、民族の区別なく政治、経済、文化のあらゆる面において、これまで人類が積み重ねてきた霊的汚穢(邪気)が噴き出し、『ミロクの世』へ向けて大掃除・大選択されていくこととなります。

・・・

「破壊され、滅亡するように見える」既存の価値概念、固定観念にとらわれていては、現に、今やって来つつある新しい時代の巨大な潮流を覚知することができません。

・・・

「破壊され、滅亡するように見える」ものにとらわれず、新しく芽生えていく価値体系(善を愛し、真を信ずる世界)に意識を合わせることが求められます。

私たちの世界は、生存競争社会の終着点である強欲資本主義の貨幣空間から、共存共栄の愛の空間へと必然的に移行していきます。

引用終了

 

出口王仁三郎という方は著名な宗教家、霊能力者です。

戦前は教科書にも載っている有名な宗教家だったそうです。

病人を治療したり、第二次世界大戦を予言したり、未来を予言したりできたそうです。

戦前800万人も信者がいたらしいです。

あまりにも影響力が強いということで政府から度々弾圧されたそうです。

その方が、未来の日本を予言しています。

 また出口王仁三郎さんの予言については詳しくいつか書こうと思います。

 

とにかく食べ物が高騰する時がくると予言されています。

ヨハネの黙示録

わたしは四つの生き物の間から出て来ると思われる声が、こう言うのを聞いた、「小麦一ますは一デナリ(一日分の賃金)。大麦三ますも一デナリ。オリブ油とぶどう酒とを、そこなうな」

 

これは食料品が8倍に高騰するということを言っているらしいです。

ゆとりのある人は食料や水を多めに備蓄したりすることも大事かもしれません。

 

インフレに備えてリスクヘッジをして、自給自足をして皆で生き残っていきたいですね。

とにかく安易にワクチンは打たないでください。

 

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