今後、自治区や村を作る流れが出てくるはずです
聖書の黙示録の世界が実現されていくかのように、これから二つの流れが出てくると思います。
一つは、既存の生き方を手放さずに今までの暮らしにしがみつく生き方を選ぶ人。
もう一つは、村や自治区の中で自然と共生して自給自足をして暮らしていく生き方を選ぶ人。
柴咲コウさんが北海道で牧場を経営されていてコミューンをつくりたいと考えていると話されていました。紗栄子さんも牧場を経営されています。
youtuberの愛のサークルリンクのマリさんは実際に村をスタートされるみたいです、黄金の金玉を知らないかというブログを立ち上げている方も、山梨県で農業に仲間と取り組んでいて、ゲストハウスなどを作ったりして金融危機と食糧危機に備えています。
イケハヤ大学という人気のサイトを立ち上げている方も、田舎に移り住んで暮らしていて、将来は自分の村を作りたいと話されていました。
本田健さんという作家の方も、食糧危機や金融危機を見越して、オンラインサロンでは食料備蓄や銀やプラチナを購入することを勧めています。買いためたプラチナや銀貨をこれから困る人たちに分けてあげて面白いことを始めるというようなことを話をされていました。
コロナのパンデミックを予言したビルゲイツはアメリカ最大の農地の保持者だそうです。
今後は農業が一番大事になってくると皆わかっているのだと思います。
マリさんも私財を投げうって、サークルリンクの仲間の命を守りたいと農業を始めるようです。
本田健さんはオンラインサロンなどで資産の保全のノウハウを教えてくれるのですが、その保全した資産は困った時にみんなの為に使おうというような話をされていました。
日月神示の予言にも書かれていますが、これからの混乱の時代は自分だけが助かればいいというような人は助からないと言われています。
同じような志をもった人たちが助け合って、お金を持っている人は全体の為にお金を使うような流れができていくのだろうと感じます。
神との対話にも意識レベルの高い人が住む他の星では意識レベルが高い人のところに富が集まるようになって、集まったお金は全体の為に使われると書かれていました。
これから混乱の時代が来て、不穏になると、皆を導き正しい場所に連れて行ってくれる人のところに人々は集まってくるだろうと思います。
『聖徳太子『未来記』の秘密予言 』というタイトルの著書を読んでいたのですが、太子が書いたものは文底には未来についてのメッセージが秘められていると僧侶の間では言い伝えられてきたそうなんです。
太子の十七条憲法の第一条は、和をもって貴しとなすという文章です。
この和という字があとから書き直された略字だそうです。
本来の字は龢(わ)と書くそうなんです。
禾(か)の意味は米などの穀類や葉の生い茂った木のこと
龠は私たちの生活や生き方だそうです。
以和為貴に意味について書かれていた場所があったので紹介します。
P128
つまり『みどりを貴び、茂った木々と結びついた生活を送ることによって、そのときだけ、お前たち日本人は安らかな繁栄を続けられる』この予知と指針がたった四文字の中に込められていた、という秘められた解が出てくる。
私にはこれが正解に近いと思う。太子はそれほど、将来の日本にみどりが必要だと見ていた。みどりによって日本の危機が救われると見ていた。
なんだ、それじゃまるで環境保護団体だ、なんて言わないでほしい。
前にも触れたが、太子の十七条憲法は、なぜかそれほど現代的な洞察に満ちており、それは次の項でいっそうよくわかってくるのだ。・・・省略・・・
P134
『文底に未来記が(しかも人類破滅の警告の未来記が)秘められる』ことになってしまったのだ。
これに前項の『むさぼりを断ち欲を棄てよ』。その前の項の『みどりを貴ぶ生き方をせよ』を重ねると、太子が将来の、現在の私たちに与えようとした予知と指針がよくわかる。
もし私たちが今後も『みどりを貴ばず』、『むさぼりも欲も棄てず』、『地から天をおおうもの』を吐き出し続けるなら、それは確実に日本と世界の破滅を招くのだ。
引用終了
地球はノアの箱舟以前にも何度も洪水や天変地異で地球の人類は一掃されてきた歴史があるそうなんです。
黙示録、エゼキエル書、ダニエルの予言、日月神示、聖徳太子の未来記、ヒポ族の予言数え切れないほどの古代の予言書に、世紀末がくること、救世主の誕生、人間選別、理想社会の実現について、放置していたら地球は滅亡することが預言されています。
神の預言が実現されるように支配者が努力してきていたとしたら、世界の雛形である日本の立て直しからスタートするはずです。
日本人の欲を棄てさせて、みどりと共に自給自足させて、大気を汚染させるようなものを手放して暮らすようにさせないといけないとなります。
コロナによってどんな風に生活が変化しましたか?
まず、飲み会やランチ会の回数が激減しましたよね。
レジャーに出かけていく機会も減りました。
風俗産業も打撃を受けているはずです。
今後、金融危機が来て、お金の価値が落ちたとしたら、輸入作物に頼れなくなります。
円安が進めば、ガソリンが高騰して車にも乗れなくなる可能性が高くなります。
贅沢な外食や海外旅行ができなくなり、食べ物が高騰して手に入らなくなったら自動的に聖徳太子が指針をしめしたような生き方を日本人は選ばざるを得なくなります。
その為に、日本人の貯金はアメリカ国債に化けてしまい、郵貯貯金も外資に狙われて、通貨リセットに備えて各国が金の保有高を増やしている中、金を買うことも許されない状況が作られているのだと私は感じます。
新しい世界を構築していくにあたって、不必要なものは一掃する意図もあるのかもしれないとさえ感じます。
もし、ワ〇チンが噂の通りの殺人兵器であったならば、既存の医療システムも一掃したいのかもしれません。
隠されてきているけれど、波動で病気を治療することができたり様々な先進的な医療技術があるそうなんです。
新しい時代にはそういったものが出てくるのだろうと思います。
ツイッターで自治区の候補の場所にはワ〇チンに対しての情報規制があるのではないかと言われているというような内容の文章を見ました。
本当だったら恐ろしいことですよね。
でも、間違いなく、自治区や村で自然と共生した生き方が日本から始まっていくはずです。
聖書の預言ではこの生き方を選んだ人は助かると書かれています。
選ばなかった人はどうなるかについても書かれています。
『七つの封印 いま解き明かされる黙示録の全貌』窪田光治
P56~
ヨハネの黙示録13章16-17
『全ての人々にその右手、あるいは額に刻印(マーク)を押させ、この刻印名のない者には皆、物を買うことも売ることもできないようにした。この刻印はその獣の名。またはその名の数字のことである』
とあるので、必ず証明書を持たせるのか、本当に刺青のようなもので右手または額に印しを付けさせるのか、あるいはICチップを体内に埋め込ませるのであろう。
引用終了
今回のコロナのワ〇チンは、いずれ体内にマイクロチップを埋め込んで、それがなければ買い物できなくさせたり、移動制限されたりする準備段階として起こされた出来事なのだろうと感じます。
今も、ワクチンを打たない人は就職に困ったり、レストランに入れなかったりするよと暗に脅されていますよね。ワクチンパスポートなるものを発行すると言い出しています。
聖書の黙示録を知っている人はワ〇チンは絶対に打ってはいけないとわかっていると思います。
P83
16-1
それから、大きな声が聖所から出て、七人の御使にむかい、『さあ行って、神の激しい怒りの七つの鉢を地に傾けよ』というのを聞いた。
16-2
そして、第一の者が出て行って、その鉢を地に傾けた。すると、獣の刻印を持つ人々とその像を拝む人々とのからだに、ひどい悪性のでき物ができた。
P236
9-3
その煙の中から、いなごが地上に出てきたが、地のさそりが持っているような力が、彼らに与えられた。
9-4
彼らは、地の草やすべての青草、またすべての木はそこなってはならないが、額に神の印がない人たちには害を加えてもよいと言い渡された。
『地の草をそこなわない』ということから、昆虫のいなごではなく、地獄の底から煙のように立ち上がった小さな『悪霊』が物質としての『体』を持ったことを暗示しており、具体的には『ウィルス・病原菌』のことである。得体のしれない疫病がある日突然流行しはじめ無神論者が次々と感染していくのであろう。
引用終了
今後の世の中の流れとして、ワクチン等を打たずに地方の田舎で自給自足の生き方を選ぶ人と、ワクチンやマイクロチップを打っても今の資本主義の暮らしにしがみつく人と別れていく流れになっていくはずです。
いずれは、ヒトラーのような独裁者が登場するはずです。
最初は救世主のように迎られて、いつの間にか恐ろしい独裁者に変わっていくといわれています。
獣の刻印のある人々と神の刻印のある人々に分かれていきます。
私は、以前は全く信じていませんでしたが、今は神は確実に存在して私たちを見守っていると感じていますから、欲張りを棄てて自給自足の自治区で暮らすことを迷わず選ぼうと思っています。
受験勉強、生存競争、不安、そういったものから離れて、調和的に平和的に自給自足して皆で協力して暮らしていく。
これが世界の雛形になり、神の預言通りの世界が実現されていくのであれば、それもいいなぁと最近は感じています。
近いうちに、自給自足できる古家つきの一戸建てを買いたいなと考えています。
畑付きで井戸を掘り、太陽光発電パネルもついていたら理想的です。
数年かけて疎開先、移住先の準備をしておきたいなと考えています。
金や銀より疎開先、畑が大事だなぁとつくづく感じています。